新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。

令和6年は年初から能登半島地震、そして羽田空港での航空機衝突事故と心痛むニュースが相次ぎました。災害により亡くなられた皆様のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。一日も早い復旧・復興をお祈りするとともに、私たちに出来ることを問いながら、昨年以上に議会人として、地域のため裾野市のために取り組んで参ります。

令和5年12月定例会の内容

人権擁護委員2名の推薦、一般会計補正予算、企業版ふるさと納税地方創生などの特別会計補正予算、水道事業などの企業会計補正予算などについて審議・可決しました。

なお、提案された都市公園条例の一部を改正することについては、「さらなる慎重な審査を必要とするため」に継続審査とすることとしました。2月定例会までに審査することとなっています。

一般会計補正予算

6億6,800万円を追加し、総額を 217億1,800万円 とするものです。主な内容は次のとおりです。

  • 子ども子育て関係
  • 自立支援給付関係
  • 低所得世帯支援給付関係
  • 本庁舎の照明器具をLED化するリース契約に関する費用
  • 消費生活センター・包括支援センター・自立支援センターの3つの相談業務を旧駅西事務所へ統合する費用

企業版ふるさと納税

5億6,000万円の寄附をいただき、岩波駅周辺整備事業費に充当することとしました。

継続審査とは: 議会の会期中に審議を終了できなかった場合に、議会の議決により付託を受けた委員会で、閉会中も引き続き審査をすることを言います。今回は、都市公園を占用し、または制限された行為を行う場合に使用料を徴収するための規定を設ける改正でした。

富岡地区区長会との意見交換(11月28日)

富岡地区区長会の皆様と富岡地区在住の市議会議員4名で、本年1月22日に予定されている富岡地区まちづくり懇談会のテーマを決めることを目的に意見交換を行いました。

6項目について意見交換し、そのうち3項目をテーマとして決定しました。

  1. 耕作放棄地対策
  2. 少子高齢化社会での自治会のあり方 ← テーマに決定
  3. 学校再編に伴う地域公共交通対策 ← テーマに決定
  4. 空き家対策
  5. コミュニティスクールと地域のあり方
  6. 富岡のハブとなりうる施設「道の駅」づくり ← テーマに決定

意見交換した6項目は相互に関連性があるため、それらを踏まえてのまちづくり懇談会となることを期待するものです。

元気な地域づくり研究会への参加(12月9日)

市議会総務委員会の委員と共に、元気な地域づくり研究会と市民活動センター事業との連携による、「地域における子どもへの支援」について考える講座へ参加しました。

三島市、長泉町、小山町などで活動している「一般社団法人おたまちゃん食堂(子ども食堂)」の取り組みについて講演をいただき、地域が子どもたちを支援することのあり方について意見交換を行いました。

ちょっとした声掛けが、既に子どもたちへの支援の始まりであることに気づかされました。地域の公民館を利用して子ども会活動としての位置づけも一つの方策であり、何はともあれ、できることから始めることが大切だと思いました。

佐野川の復旧工事が進んでいます

千福地先の佐野川と市道1-5号線の工事が進められています。