昨年10月の選挙で2期目の当選から半年が経過いたしました。これからも、皆様から頂いた期待と信頼を糧にして、魅力あるまちづくりのため精一杯働いて参ります。
所属する委員会(令和4年10月〜)
- 総務委員会 委員長
- 予算決算委員会 委員
- 議会運営委員会 委員
- 裾野市長泉町衛生施設組合議員(監査委員)
会派「真政会」4名の仲間で活動しています。勝又利裕、土屋主久議員、増田祐二議員、小林浩文議員です。
令和5年1月 総務委員会 行政視察
当市の「美化センター」が更新時期を迎えており、ごみ処理方法の一例として香川県三豊市を、また全国的かつ当市においても重要な課題となっている公共交通システムとして岡山県玉野市を視察しました。
① 香川県三豊市 トンネルコンポスト方式による廃棄物処理
家庭や事業所から出る燃やせるごみを、コンクリート製のバイオトンネルで17日間かけて発酵・乾燥させ、固形燃料の原料としてリサイクルする処理方法です。固形燃料は、製紙工場の石炭の代替え燃料として利用されています。
② 岡山県玉野市 公共交通システム
シーバス(コミュニティバス)とシータク(デマンド型乗り合いタクシー)を組み合わせて、市内の移動手段を確保しています。
- シーバス — 「一周するのに時間がかかり不便だ」「空気を運んでいるようだ」などの声を受け、「市内循環型」から「目的地往復型」へ変更。土日祝日も運行し、1乗車100円に設定
- シータク — 市内を4つのエリアに分け、エリア内での乗降によりシーバスとの乗り継ぎができるように乗り場を設定。市内3業者が運行し、1乗車300円。小学校の一部児童や高校生も通学に利用
令和5年2月定例会 一般質問
質問1「運動公園野球場の今後の考え方について」
運動公園野球場は平成13年開場以来、大規模改修がされていません。スコアーボード、人工芝、ラバーフェンスの劣化など老朽化が進んでいます。大規模改修を含めて野球場をどのようにしていくのか、質問しました。
答弁 野球場は建設から20年が経過し、大規模改修が必要な状況であることは認識しているが、改修には多額な費用を要するため実施できていない。運動公園周辺にはヘルシーパークや梅の里公園といった施設もあり、またスポーツツーリズムのほか観光産業でも重要な役割を持つ地域でもあるため、市全体での公共施設の改修計画に組み込みながら、これらを一体で利活用することを検討し、民間事業者との連携についても検討が必要と考えている。
質問2「富岡地域の道路計画について」
御宿、上ケ田地域を南北に縦断している道路(市道3044号線と3070号線)は、新たな住宅地が100区画程度造成され、北部地域からの児童生徒の通学路として、またこの地域における南北交流の生活道路として、大変重要な道路です。この道路の拡幅改良についてどのように考えているか、質問しました。
答弁 これまで地区要望などがあり、市でも十分に認識している。これまでに区画線やグリーンベルト、通学路の路面標示の設置、転落防止対策としての視線誘導標の設置、通学時間帯の歩行者専用道路としての交通規制などの対策を行ってきた。市道3044号線及び市道3070号線の延長は710メートルあり、道路を拡幅するに当たっては地権者等の権利者も多く、全ての権利者に用地等の協力や事業の承諾をいただかなければならない。改良拡幅には時間と事業費もかかることから、交通量などの状況を見ながら十分に検討していく必要がある。通学路の安全対策については、引き続き実施していく。
地元の力が県を動かす — 大久保川上流の砂防堰堤整備
令和3年7月の豪雨により大久保川上流が大きな被害を受けたため、私の発案で沼津土木事務所と東部農林事務所へ、大久保川上流への砂防堰堤整備に係る要望書を提出することとしました。
令和4年10月25日に沼津土木事務所、12月5日に東部農林事務所へ、鳥澤県議会議員の調整のもと、上城区長、中村区長、本村総代、私など総勢7名で要望書を提出しました。
要望の結果、治山ダム整備(東部農林事務所)のための調査測量を実施することとなり、現在調査を実施中です。また、既存の砂防ダムを補強(沼津土木事務所関係)するための調査測量も実施することとなりました。
地元区長様をはじめ、関係者の皆様ありがとうございました。
気になる事業の状況
市道2236号線 道路改良工事(田場沢、中里地先) — 田場沢と中里を結んでいる道路の改良拡幅工事(橋梁架け替え工事・明天橋)が完成しました。周辺の皆様、ご不便をおかけしましたが、開通しました。ありがとうございました。
市道2274号線 道路新設工事(田場沢地先) — 佐野川へ架かる橋梁の橋桁の架設が、11月15日から17日にかけて行われました。開通までには数年を要する見込みです。開通までしばらくお待ちください。
令和5年度予算に計上された主な事業
- 学校再編事業 — 向田小を東小へ統合するための工事実施設計
- 道の駅整備事業 — 基本構想の策定
- 平松踏切道の改良 — 歩行空間の確保など通学路の安全性向上(令和5年10月から12月まで全面通行止めの予定)
- 市街化調整区域における地区計画適用の基本方針策定 — 計画かつ適切な土地利用を図るため
- スマートインターチェンジの設置検討(新東名高速道路)
- 岩波駅周辺整備事業 — 企業版ふるさと納税を原資に、ウーブン・シティの波及効果を受け止める
- 防犯灯整備事業 — LED化を図るとともに、区で管理している防犯灯を含めた台帳を整備し、維持管理の効率化を図る
これからも市民と行政の懸け橋として、皆さまのお困りごとなどに親身になってお応えして参ります。どうか貴重なご意見ご要望をお寄せください。
